CotEditor 7.0.2
リリース:
改良
- UNIXスクリプトがパイプ経由で大量の入力や出力を処理するときの信頼性を向上
- AppleScriptのエンコーディング変換で、カスタマイズしたエンコーディングリストに含まれていないエンコーディングも使用できるように改善
- 大きな書類で「すべての一致を選択」コマンドを実行したときの応答性を改善
- ファイルブラウザで、開いている書類を含むフォルダがゴミ箱に移動されたとき、その書類を閉じるように変更
- 開発: ビルド環境をXcode 26.4.1に更新
修正
- 拡張子のない書類を保存するとシステムにロックされていると扱われ(
com.apple.provenance拡張属性)、以降上書きできないことがあったCotEditor 7.0.1の不具合を修正 - マルチカーソルで前方削除したときに、挿入ポイントが書類末尾にあるとクラッシュすることがあった不具合を修正
- CRLFの書類で複数選択からコピーしたテキストをペーストすると、正しくないテキストが挿入されることがあった不具合を修正
- CRLFの書類で「条件で並び替え」機能が余分な空行を挿入することがあった不具合を修正
- 範囲外の負の行を指定するとクラッシュすることがあった不具合を修正
- 「選択した文字をハイライト」オプションを無効にしたあとに、そのハイライトが再表示されることがあった不具合を修正
- 失敗したスクリプトの名前が後続のコンソールメッセージに残ることがあった不具合を修正
- AppleScriptで指定したプリント設定が無視されることがあった不具合を修正
- 複数置換ウインドウで定義を選択、名前変更、または削除した直後に編集内容が失われることがあった不具合を修正
- 「·」(
U+00B7)と「·」(U+0387)など、Unicode正規化で等価になる文字列間で「すべて置換」や「複数置換」の置換が適用されないことがあった不具合を修正 - 編集不可の書類で「すべて検索」または「すべてハイライト」を実行すると、その書類が編集可能になることがあった不具合を修正
- 正規表現検索で長さ0のテキストに一致したとき、同じ位置で停止し続けることがあった不具合を修正
- 正規表現のシンタックスハイライトが正しく適用されないことがあった不具合を修正
- Forward Deleteキーを使ったカスタムショートカットが機能しないことがあった不具合を修正
- 書類を開いたり保存したりするときのスクリプトがアプリケーション起動直後またはスクリプトフォルダの変更直後に実行されないことがあった不具合を修正
- デフォルトのテキストエンコーディングがエンコーディングリストから削除できた不具合を修正
- エンコーディング非互換文字の検出で、Unicode正規化によるテキスト変更を見落とすことがあった不具合を修正
- 予約名を持つシンタックス定義ファイルを読み込めてしまい、使用できないカスタムシンタックスとして表示されることがあった不具合を修正
- モード設定の変更がすぐに反映されないことがあった不具合を修正
- 書類の外観を変更したりカスタムテーマを削除したりすると、「外観」設定ペインのテーマエディタに古いテーマが表示されたままになることがあった不具合を修正
- フィルタ中に項目の名前を変更すると古い結果が表示されたりアプリケーションがクラッシュしたりすることがあったファイルブラウザの不具合を修正
- フォルダとその中の項目を同時にゴミ箱へ移動すると、誤った確認ダイアログや不要なエラーが表示されることがあったファイルブラウザの不具合を修正
- フィルタ文字列を素早く変更すると古いフィルタ結果が表示されることがあったファイルブラウザの不具合を修正
- trivial: 複数置換ウインドウで定義の読み込みに失敗したあとに以前の定義が表示され続けることがあった不具合を修正
- trivial: デフォルトショートカットと等価なキーバインドがカスタム設定として保存されたままになることがあった不具合を修正
- trivial: シンタックスエディタで不完全なブロックコメント区切り文字を保存できてしまった不具合を修正